ニキビ・ニキビ跡・赤ら顔などの無い、きれいな素肌つくりのポイント2 スキンケアのポイント2

スキンケアのポイントNo.6 花粉の季節は、ニキビにとっても過酷な季節
毎年、今ごろの季節になると天気予報や新聞でもスギ花粉の飛散情報でにぎわいます。
TVなどの映像で見たことのある方も多いでしょうが、この時期には
ものすごい量の花粉が私たちの周りを飛んでいます。
花粉症といわれる方は、その刺激が粘膜質の目や鼻に出てしまうのです。
でも、目や鼻に症状の出ない方の周りにも花粉はたくさん飛んでいます。
昔から今ごろの季節は“木の芽時”といって、ニキビや痒み等の肌トラブルの多い季節です。
花粉だけが原因ではなく気温の変化なども要因となりますが、
肌のかゆみを訴えてこられる方が急に増える時期なのです。
肌にかゆみが出るということは、それだけ肌が過敏になっている証拠で、
この時の手当て法を間違えると、ニキビやシミなどのトラブルへ発展する可能性もあります。
今の季節は特に肌の状態に気をつけ、お茶やコーヒーなどの飲み物を減らし、
辛味のものを多く摂ることをおすすめします。
そして、少しでも異常のあるときには、体質と肌質のチェックが必要です。
トラブルが拡大する前に、Web相談を受けましょう。
ニキビ・ニキビ跡・赤ら顔・乾燥肌。様々な肌トラブルの解消は、美肌博士がお手伝いします。

スキンケアのポイントNo.7 気をつけて!ニキビにも紫外線は×
暖かい日と寒い日を繰り返して、だんだん春が近づいてきました。
この季節は気温の変化も大きく、肌にとってはキビシイ時期ですが、もう一つ忘れてならないのが紫外線です。
毎年3月頃になると、お天気の良い日には紫外線もたくさん降り注ぐようになります。
ご存知のように紫外線はシミをつくる原因のひとつになりますが、
シミだけではなくシワやタルミの原因にもなります。
先日、TVでチベットの人々の暮らしを放映していました。
チベットという所はヒマラヤ山脈を背後にかかえ、とても標高の高い所です。
標高が高い場所は紫外線をさえぎる大気も薄く、気温が低いわりには紫外線量がとても多いのです。
チベットの人々の顔が映し出されたときに、そのシワの深さに驚かされました。
紫外線量の多い場所で生活している人は、紫外線の影響によって皮膚細胞が傷つけられて、
額や頬に深いシワができてしまうのです。
紫外線にあたると、肌の老化が早まります。
日本で暮らす私達も、肌の老化を防ぐためには今の時期から紫外線対策をしなければなりません。
紫外線対策の第一歩は、外出の時には防止をかぶったり日傘をさしても良いでしょうし、長袖を着るなど
なるべく肌を露出させない工夫をすることです。
そして外にいる時間が長い方は、UVなどのケアも必要でしょう。
最近のUV商品は、SPF値が100を超えるものも出まわっているようですが、南の島にでも行かない限りは
SPF値にこだわる必要はありません。
それよりも肌に負担をかけないものを選ぶべきです。
そして、汗をたくさんかいたり泳いだりする時にはウォータープルーフタイプを、
そうでない場合には乳液タイプを選んだほうが肌の負担も軽くなります。
そして、家に帰ったらすぐにしっかりと落とすことです。
ウォータープルーフタイプはもちろん、乳液タイプのものでもW洗顔ぐらいでは落としきれません。
やはりしっかりとクレンジングをする必要があります。
そうしないと今度は日焼け止めが肌に残留して、ニキビや肌荒れの原因にもなります。
紫外線対策のポイントは、
@なるべく肌を露出させない。A外にいる時間が長い時にはUVケアのものを使う。
BTPOに合わせてUVケアのものを選ぶ。C夜はしっかりとクレンジングで落とす。
Dクレンジングで落とした後は、健康な肌の状態になるべく早く戻すために水分と油分をしっかりと補給する。
以上がおおまかなポイントです。

スキンケアのポイントNo.8 夏にニキビの悪化する人。
最近は、すっかり初夏の陽気になってきました。
この季節になると、冬の間はニキビが治まっていた人でも、段々ニキビが増えくる人もいます。
(逆に夏場は調子良いのに、冬場になるとニキビがたくさん出てくる人もいます。)
夏に悪化する人と冬に悪化する人がいますが、これはその方の体の中の調子によるものです。
(頑固なニキビは体質から治さないと、治りません。)
それはさておき、ここでは夏場のニキビ肌の注意点のお話です。
肌はその上を覆っている皮脂膜が弱酸性を保ち、ニキビの大敵“Stエピッド”Pアクネ”といった
いわゆるニキビ菌など、雑菌の繁殖を防いでいます。
ですから、ニキビが出来るからと言って洗顔等で皮脂を落としすぎると返ってニキビがひどくなる人もいます。
夏場は汗をかきやすい季節ですが、汗はアルカリ性なのです。
汗をかいた後は肌の弱酸性が崩れ、アルカリ性に傾くために雑菌が繁殖しやすい環境になり、
ニキビの化膿や炎症をおこしやすくなります。
これを防ぐためには、肌を保護するベースメイクが必要です。
メイクをするとニキビが悪化してしまうファンデーションもありますので、
ファンデーション選びには特に気をつけなければなりません。

スキンケアのポイントNo.9 乾燥タイプのニキビは冬が苦手。
最低気温が10℃を切るころになると、店頭のご相談の内容も、乾燥から発生するトラブル肌のご相談が
とても多くなります。
肌(角質層)が乾燥すると、肌が過敏な状態になってしまい、様々なトラブルの原因になってしまいます。
では、なぜ肌が乾燥すると肌トラブルの原因になってしまうのでしょう?
その理由を説明するには、肌の一生(新陳代謝)の話から始めなくてはなりません。
一般に言う肌とは、一番下の層から、基底層・有棘層・顆粒層・角質層という4つの層に分類されます。
基底層には、基底細胞(母細胞)と呼ばれる細胞が並んでいて、ここから一日一回、
PM10時頃からAM2:00頃にかけて、娘細胞『じょさいぼう』(何故か女性名詞)と呼ばれる細胞が
生まれてきます。
実際には少し違いますが、イメージするのに分かりやすいのは、ブドウの一粒をイメージすると
分かりやすいでしょう。
今日生まれた娘細胞は、毎日続々と生まれてくる新しい娘細胞に徐々に上に持ち上げられていきます。
ちょうど床が持ち上がって、天井に押さえつけられるようにして、だんだん扁平にひしゃげながら、
有棘層→顆粒層へと上に持ち上げられていきます。
そして、肌の一番上の角質層まで来ると、扁平にひしゃげていたブドウのような皮膚細胞がつぶれ、
種(核)と果肉(細胞間脂質)の部分は細胞の外に吐き出されてしまいます。核が外に出てしまうので、
この時点で皮膚細胞は死滅してしまいます。
そして、死滅した細胞ですが、ブドウの皮に当たる部分が角質になります。
角質が正常な状態ですと、ブドウの皮のような角質層の周りを、果肉の部分の細胞間脂質から生まれた
セラミドという脂質と水分がサンドイッチ状に重なり、水分の蒸発を防いでいます。
正常な角質の状態ですと、ブドウの皮の部分の角質がたっぷりと水分を含み、それを脂質でラップのように
包んでいますからいつまでもみずみずしく、水分をたっぷり含んでいますから、隣の角質とも隙間を
空けずにぴったりとくっついています。
角質は、外界からの刺激から体を守るバリアの働きをしています。ぴったりと隙間なく角質がくっついて
いれば、外界からの異物の進入を遮ることができます。
しかし、先天的にセラミド生成能力の低い人もいますし、女性は20代後半からはセラミド生成能力が
低下してきます。肌を擦るなど外側からの刺激の場合もあるでしょうし、体の中の状態のバランスの崩れ
による人もいるでしょう。このような人たちは、肌が乾燥してきます。
肌(角質の部分)が乾燥を起こすと、みずみずしいブドウの皮がカラカラに干からびたポテトチップスの
ようになってしまいます。
みずみずしい状態の時にはぴったりとくっつきあっていた角質も、ポテトチップのようになってしまうと、
ぴったりとくっつきあうことができなくなり、隙間だらけになります。
顔の角質は、10層〜14層に重なり合っていますが、それがどんどん乾燥していきますから、
乾いたポテトチップのように肌が硬くなりますし、しわなどもできやすくなります。
ポテトチップを重ねるように隙間ができると、その隙間から外界の異物が侵入しやすくなり、
顆粒層→有棘層→基底層へと入っていって、基底細胞の下にある知覚神経を刺激しますから、
痒みなどが起こりやすくなります。
痒みが起きると、炎症を起こします。炎症を起こすとメラノサイトが放出されます。
ですから、痒みを繰り返すとシミもできやすくなります。
そして乾燥状態というのは、角質層の上を覆っている天然のクリームの働きをする皮脂膜も
無くなってしまうため、皮脂膜の弱酸性が失われ、雑菌が繁殖しやすい状態になりますから、
ニキビなどのトラブルも起こしやすくなります。
風邪は万病の元・・・と言われますが、乾燥肌は全ての肌トラブルの元・・・と言う事になりますね。

スキンケアのポイントNo.10 夏にニキビの悪化する人・冬にニキビの悪化する人。
最近、Web相談でも店頭のご相談でも増えているのが、冬場になると悪化するニキビのお悩みです。
単純な思春期のニキビでしたら、その原因は第二次性徴に伴う皮脂の分泌量の増加が主な原因ですから、
夏は汗などの影響もありニキビが悪化しても、冬には少し治まる場合が多いのですが、
それとは逆に冬になるとニキビが悪化してしまう方のご相談が増えています。
20歳を超えても出来てくる、いわゆるアダルトニキビは、単純な思春期のニキビと違って
その方の体の中にニキビが出来てくる原因が潜んでいるのですが、特に冬場に悪化してしまうニキビの
場合、空気の乾燥から皮膚も乾燥を起こして皮膚が刺激を受けやすい状態になってしまっている
事もありますし、気温も低下しますから皮膚表面の血流量の低下などが絡んでくる事も影響していると
思われます。
しかし、空気の乾燥や気温の低下だけがニキビの原因になっているのではなく、
体の中のニキビの原因が、外部的な刺激によって助長されてニキビが悪化してしまうのです。
このような外部的な刺激の対策ももちろん必要ですが、それだけではニキビの根本的な解決には
ならず、大元のニキビの原因を探り当て、それを無くして行く事がニキビ肌解消には必要な事です。
同じような場所に繰り返し出来てくる頑固なニキビでお困りの方は、あなたのニキビの原因を
探すWeb相談をお受けください。
“原因”が分かれば、“結果”のニキビを治す事が出来ます。



つづく

にきび ニキビ跡 赤ら顔解消専門店まちだ美顔

にきび/ニキビ跡/敏感肌解消専門店まちだ美顔トップページへ