赤ら顔は体熱のアンバランスが赤ら顔を引き起こします

赤ら顔を起こしてしまっている体の内の原因をニキビ博士が解説します 赤ら顔は、常に人目に触れるお顔に赤みが強く出るため、赤ら顔の肌トラブルでお悩みの方はとても多いです。

体の中の状態は肌の働きを低下させて発症する赤ら顔にはいくつかの特徴があり、寒い場所から急に暖かい場所に行くと赤ら顔が、暖房の効いた場所に長くいても赤ら顔が、人と話したり、緊張したりするとすぐに赤ら顔を発症します。

メイクで隠しても赤ら顔が目立ってしまうし、赤ら顔を治すために効果があるかと、美白用の化粧品やサプリメントで赤ら顔を消そうとしている人もいるようです。でも、色々試しても効果が出ない赤ら顔対策・・・。

赤ら顔の原因は何なのでしょう?赤ら顔の原因を知る事が、赤ら顔解消の第一歩です。

東洋医学的な赤ら顔の考え方では、赤ら顔の原因は体の中の熱のアンバランスが赤ら顔の原因になっていて、体の中の熱のバランスが崩れることで、赤ら顔を発症すると考えられています。赤ら顔の原因は肌だけではなく、体の中に赤ら顔の原因が潜んでいるのです。

物事には原因があって、原因によって引き起こされる結果があります。赤ら顔の場合、肌に赤ら顔症状が出るのは結果です。赤ら顔をおこす原因は体の中に潜んでいるのです。

赤ら顔の結果である肌のことばかり考えてケアをしていても、赤ら顔をおこす原因が手付かずのままでは、いつまでも赤ら顔症状をくりかえしてしまいます。

では、赤ら顔の原因となる体の熱のアンバランスとは何なのでしょう?赤ら顔の原因となる体温は体全体が均一ではなく、体の部位によって温度が異なります。このうち、体熱が上半身に過剰にこもると赤ら顔をおこしやすくなります。人間の体は本来、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』の状態が健康的な体の状態とされていて、頭寒足熱状態が保たれていれば、赤ら顔を発症したりはしません。この頭寒速熱が赤ら顔解消のポイントになります。頭寒速熱とは、上半身は涼しく、下半身が温かい状態状態という意味です。この熱のバランスが崩れ、上半身と下半身の温度差が大きくなることで赤ら顔を発症してしまうのです。頭寒足熱、頭熱足寒。赤ら顔を起こしやすい体の状態と赤ら顔を起こさない体の状態

しかし、実際には人間の心臓は上半身にあって、心臓がポンプの働きをして体の隅々にまで血液を運搬しています。『熱き血潮』などといいますが、体の熱は血液が運搬していて、心臓のある上半身の方が血液が集中しやすいため、上半身の方が体温が高いのが普通の状態で、単に上半身の温度が高いだけでは赤ら顔を起こしたりはしません。上半身の血液循環と下半身の血液循環の差がそれ程大きくない状態ならば赤ら顔になったりはせず、体も健康な状態ということになります。

しかし、上半身に過剰に熱がこもると赤ら顔をおこしやすくなります。先ほども述べましたが、赤ら顔の原因となる体熱は血液が運搬します。『頭に血が上る』、『頭を冷やして冷静になる』などといわれるように、上半身に血液が回りすぎると正常な判断が出来なくなり、赤ら顔と同様に上半身の血流はあまり多くないほうが精神的にも望ましいのですが、このような体の状態が、美容的な問題の赤ら顔も引き起こしているのです。

上半身に熱がこもって赤ら顔を発症する一方、下半身の血流量が低下することが原因で、足のむくみや足の冷えなどを起こしやすくなりますし、特に女性の場合には、子宮・卵巣という器官が下半身にはあるため、その周辺の血流量が低下すると子宮・卵巣の働きも低下して、赤ら顔とは全く関係のないような生理不順や生理痛なども起こしやすくなります。赤ら顔症状でお悩みの方の多くが、赤ら顔と同じ原因から足の冷えやむくみ、生理痛や生理不順など、一見赤ら顔とは何の関係もないような体のお悩みを、赤ら顔と同時に抱えている場合が多いですし、熱のこもりは赤ら顔だけでなく、炎症ニキビの発症にも大きく関連しているのです。また、赤ら顔の原因になる熱のこもりが強くなると痒みも出やすくなりますし、肌トラブルも赤ら顔だけではなく、ニキビのお悩みをお持ちの方も多いです。

体の中の熱のバランスが崩れると、赤ら顔と同じ原因から体の様々な場所に異変が起きてきます。

赤ら顔も熱のバランスが崩れることが原因でおこる異変の一つで、『頭寒足熱』の状態の真逆の『頭熱足寒』状態になって、熱のバランスが崩れる事が原因で赤ら顔などの肌トラブルを発症している場合が多いです。

 

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