赤ら顔の原因は体熱のアンバランス
赤ら顔は、常に人目に触れるお顔に赤味が強く出るため、お悩みの深い肌トラブルです。
メイクで隠しても目立ってしまうし、赤味を消すために効果があるかと、美白用の化粧品やサプリメントで赤味を消そうとしている人もいるようです。でも、色々試しても効果が出ない赤ら顔対策・・・。
赤ら顔の原因は何なのでしょう?原因を知る事が、赤ら顔の第一歩です。
東洋医学的な考えでは、赤ら顔の原因は体の中の熱のアンバランスが原因になっていると考えられています。
体の熱のアンバランスというと、不思議に思う人もいるかも知れませんが、体温は体全体が均一ではなく、体の部位によって温度が異なります。人間の体は本来、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』といって、上半身は涼しく、下半身が温かい状態が健康な状態とされています。
『熱き血潮』などといいますが、体の熱は血液が運搬しますから、頭寒足熱を言い換えると、上半身の血液循環は少なく、下半身には多くの血液が循環している状態が健康な状態ということになります。
『頭に血が上る』、『頭を冷やして冷静になる』などといわれるように、上半身に血液が回りすぎると正常な判断が出来なくなりますので、上半身の血流はあまり多くないほうが望ましいのです。
一方、下半身の血流量が低下すると、足のむくみや足の冷えなどを起こしやすくなりますし、特に女性の場合には、子宮・卵巣という器官が下半身にはありますので、その周辺の血流量が低下すると子宮・卵巣の働きも低下して生理不順や生理痛なども起こしやすくなります。赤ら顔症状でお悩みの方の多くが、足の冷えやむくみ、生理痛や生理不順などのお悩みを同時に抱えている場合が多いですし、熱のこもりは、炎症ニキビの発症原因にも大きく関連しています。また、熱のこもりが強くなる事が原因で痒みも出やすくなりますので、肌トラブルも赤ら顔だけではなく、ニキビや肌の痒みのお悩みをお持ちの方も多いです。
体の中の熱のバランスが崩れると、赤ら顔の原因と同じ原因から体の様々な場所に異変が起きてきます。
赤ら顔も熱のバランスが崩れることが原因でおこる異変の一つで、『頭寒足熱』の状態が逆立ちしたように『頭熱足寒』状態になって、熱のバランスが崩れる事が原因で発症している場合が多いです。
赤ら顔の原因 なぜ体の中に熱がこもるのか
人間の体温は、36.5℃が平熱とされていますが、この体温は主に筋肉や肝臓によってつくられます。
熱がつくられてばかりでは体温が上昇しすぎてしまいますから、つくられた体熱は、大便や小便から、女性の場合には生理でも熱を捨てていますし、それ以外にも呼吸や皮膚から熱を発散しながら体温をある程度一定に保っています。
皮膚から熱が発散される時には、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と呼ばれる働きで発散されています。
不感蒸泄とは、発汗以外で皮膚や呼気から熱や水分を体の外に逃がす働きです。
ゴムの手袋をした時に経験することですが、ゴム手袋をしてしばらく時間が経つと、体を動かしていなくてもゴム手袋の中は汗でびっしょりになります。これは、ゴム手袋をしたから汗が出てくるのではなく、ゴム手袋をする事で本来蒸発している水分が蒸発できなくなるために起こる現象です。
この時、皮膚の働きが低下して、熱を上手く逃がすことが出来ず体の中に熱がこもってくることが原因で赤ら顔を発症します。
赤ら顔の原因である「なぜ体の中に熱がこもるのか?」赤ら顔になってしまう原因の“なぜ?”を解明し解消しなければ、いつまでもお顔の赤味が出やすい状態が続いてしまいます。
赤ら顔の“なぜ?”を解明して原因を解消したい方は、是非美肌ネット無料トラブル肌相談をお受けください。赤ら顔解消のための第一歩、体の中の原因や解消のためのスキンケアについてお返事を差し上げます。
